興味よりもお困りをベースにせよ!

平嶋です。

先日、ランディングページ(以下、LP)を販売している
デザイナーさんとお話しする機会がありました。

そこでご相談いただいたのが、
集客がなかなかうまくいかないと言うご相談。

かつては平嶋もLP屋さんとして
活動していたので、その気持ち、よくわかります。

平嶋は当時、LPやブログ文章の
添削をフロントエンドサービスとして、
LP制作やLPリニューアルを提案していました。

しかし、、、

交流会などに参加してLPに
興味を持っている人は同業者を除いて、
いても一人、多くて二人と言うところ。

なので、安定的に集客につながらないと言う
不安というのはよくわかります。

そこで、平嶋が提案したのが、
「集客ができるようになるための座談会」を開きましょう。
ということでした。

この会は以前、平嶋が開催していた方法です。

この会を開催してからというもの、
月の集客数は月3名から月8名になり、
その後の相談獲得率も2件から4件と倍になりました。

なぜ、このようなことが起こったのか?

その理由はシンプル。

LPに興味がある人を集めたのではなく、
集客に困っている人を集めたから。

一般的に考えて、LPに興味がある人と、
集客に困っている人では、後者の人の方が多いですよね。

別の言い方をすれば、LPに興味がある人よりも
集客で困っている人の方が多いということ。

なので、必然的に、集客数が上がっていくのです。

さて、あなたは自社商品・サービスに興味、関心がある人ではなく、
お困りをベースに集客ができてますか?

ぜひ、お困りをベースに集客してみてください。

集客結果が圧倒的に変わりますよ!

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