セミナー集客の成功の秘密は、「主語をお客さん」にすること!!

【顧客獲得を目的としたセミナーを開催されているコーチ・コンサルタント】の
【セミナーに見込み客が安定継続的に集まる仕組み構築】の専門家として、

「HPとブログ、無料掲載のセミナーポータルサイトなどで告知しているけど、全く反応がない、、。」

「知り合い以外にセミナー集客をどう広げていけばいいのかわからない、、。」

「セミナー告知文を作りたいと思うのですが、セミナー告知文を書くのが苦手、、。」

そんな、あなたを応援するための

メッセージをお伝えしています!

さて、もう年の暮れ、12月にも関わらず、

東京は少し暖かい晴れの日を迎えています!

あなたはどうお過ごしでしたか?

さて、平嶋は日頃、フロントエンドセミナーを開催されている

コーチ、コンサルタントの方からよくご相談を頂きます。

相談内容はもちろん、セミナー集客に

関することが多いのですが、

中でも多いご相談が、

「原因がよくわからないけど、

 セミナー集客ができない。」

ということです。

セミナー集客をされている

あなたも、同じような

悩みを持っていらっしゃいませんか?

この状態、分かります。

実は私も、セミナーセールスをしていたのですが、

セミナーリリース直後は

まるっきり集客できていませんでした。

コピーライティング術を学んで、セミナー告知文を掲載しても、

まるっきりセミナーのお申し込みの反応がなかったり、、、

リアル集客をしようと、セミナーのチラシを持ち込んで、

交流会や名刺交換会、セミナーへの参加を続けてきたけれど、

見込み客と出会えず、逆に売り込みに会ってしまい、

一向にセミナー集客につなげることができなかったり、

周りの友人、知人のコンサルタントに声をかけることによって

1回目のセミナーは集客ができたものの、

2回目以降のセミナー集客がうまくいかなかったり、

リアル集客、ネット集客、

何をやってもダメだったんです。

6回も参加者0名のセミナーが続くと、

自分自身の能力や専門性を

極端に過小評価してしまうようになり、

セミナーセールスを諦めようと

思ってしまったりしました。

しかし、ある時、その原因が分かりました。

それは、「主語が自分」だったからでした。

「主語が自分」とはどういうことか。

端的にいうと、

全て自分のために集客をしていて、

お客さまのことを考えて

集客をしていなかったんです。

確かにやっていること、

つまり集客方法が間違っていなくても

主語が自分になっているので、

見込み客の深い悩みを考えもせずに、

「本の通り、ちゃんと自分は告知文を書いたから、

 きっと、セミナーに人は来るだろう、、」

「何が何でも、自分で、お客さんをセミナーに呼ばないと、、、」

「これだけ自分は告知文を色々なサイトに貼ったから、お客さまは来るだろう、、」

と考えていたのです。

しかし、

ある重要な視点が抜けていたんです。

ある時、神田昌典さんの書かれた

ダイレクトレスポンスマーケティングの

本を読んでいました、、、。

そしてその本の中に状況を

突破する重要な言葉が書かれていたのです。

それは、、、

「主語をお客さんにしたら、売上が上がる」

 という言葉でした。

その時、自分は

「自分を主語にしている」を痛感したのです。

その気づきから、

お客さんを主語にして色々と思いを巡らせ

・「お客さんは何を求めているのだろうか。」

・「お客さんにどんなことを伝えれば、

  セミナーに来てくれるんだろうか、、。」

・「お客さんはどんな悩みを持っているんだろうか」

ということを考えるようになりました。

そして、その結果、

やっていることが同じでも、

成果が出るようになったのです。

「マインド8割、ノウハウ2割」

よくそう言われますが、

本当にマインドは重要なんだと痛感した経験でした。

もし、あなたがリアル集客、ネット集客も

しっかりやっているけど、成果が出ないという場合には、

「主語をお客さんにして」色々と考えて見てください。

その視点で、ぜひあなたの

セミナー告知文を書いて見てください。

すると、自ずとお客さんに刺さる告知文ができ、

あなたのセミナー集客を安定継続化することでしょう。

ぜひ、集客は「主語をお客さん」で考えていきましょう!

それではまた!!

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