インターネットでお客様と信頼関係を構築し、
しっかりと売上を上げて行きたいとお考えの
コーチ、コンサルタント、セラピストの方、必見！
＜無料メルマガ＞
コーチ・コンサルタント・セラピストのあなたが、
Onlineで見込み客との間に信頼関係を構築し、
高額商品・サービスの成約に結びつける！Online顧客獲得術はこちら
https://www.reservestock.jp/subscribe/85286
こんにちは！Web集客・成約コンサルタントの平嶋です。
●体験セッションから本命商品の成約が
なかなかつながらない、、。
●見込み客との出会いを求めて、
ずっとずっと交流会で見込み客を探し続けなきゃ行けないのかな、、。
●高額商品・サービスを持っているけど、お客様の要請で値引きしてしまう、、、。
そんな、商品・サービスの成約率、集客、商品の高額化に対して
お悩みを持たれているコーチ、コンサルタント、セラピストの方を対象に
高額商品・サービスでも無理なく売れる仕組みを構築するサポートをしています。
本セッションと変わらないクオリティーで
体験セッションをしているのに、、、
自分のコーチングの良さが伝わらないのか、
本セッションを成約することができない。
体験してくれればコーチングの
価値に気づいてもらえると思ったのに、、、
相手の悩みとしっかりと聞いて質問をして、
相手との信頼関係ができた！と思って
「もしよかったらコーチングを受けてみませんか？」
とクロージングしてみても、、、
「まずは自分でやってみます！
今日はありがとうございました！」と帰られてしまう、、。
どうやったら成約率が高まるんだろう、、。
そんなお悩みをあなたはお持ちではありませんか？
信頼関係ができたと思っても私も売れなかった、、。
WEB集客・成約コンサルタントという立場上、
いろいろなコーチのお話をお伺いするのですが、
多くのコーチの方が口を揃えておっしゃるのが、
体験セッションがなかなか成約につながらない。
というお悩みです。
もしかしたら、あなたも同じようなお悩みを
お持ちかもしれませんね。
実は私も以前、コーチングを販売していた時、
体験セッションからの成約に
つまづいていた時期があります。
「今日こそ、成約につなげるぞ！」と気合いを入れて
体験セッションをして、セールスをするものの
「やっぱり今はいいです！」と見送られてしまうという
パターンが続きました。
クライアントの役に立って、
収入を得るために、しっかりと投資して来たにも
関わらず成約になかなか結びつかないのは
非常に辛いことですよね。
しかし、多くのコーチの方が、
体験セッションからの成約に苦しむ一方で
体験セッションを高確率で成約されている
コーチの方もいらっしゃいます。
その違いは何なのでしょうか。
しっかりと成約をされている成功されている
コーチの方を見ている中で、
これがポイントなのかなと思う点があります。
体験セッションから成約になかなか繋がらない、、。
その理由は色々とあると思うのですが、、、。
1つのポイントとして、商品・サービスの魅力だけを
体験セッションで伝えているからではないかなと思っているところがあります。
こんなことを言うと、
「商品・サービスの魅力が伝われば売れると思いますよ？」
と、あなたはそう思うかもしれません。
確かにあなたの本気の体験セッションを体感して
相手は思考がすっきりとして、
すごくいいコーチングだったと思っているはずです。
しかし、「一人で頑張ります」と言われてしまう状況は
あなたのコーチングの良さ、すなわち魅力が伝わっていても、
それだけでは、成約するのは難しいということなのかなと思うんですね。
あなたのコーチングの良さ、魅力を伝えるだけでは、
なかなか成約は難しい、、。
だとしたら、
見込み客に
何を伝えるべきなのでしょうか。
平嶋が考えるのは、
「あなたにとって、商品・サービスが必要である」ことも
見込み客の方に伝えることが大事なのではないかと思うのです。
どう言う意味かと言うと、
例えば飛行機のファーストクラス。
多くの人は、ファーストクラスが良いもので
魅力的である、とは感じています。が、乗りません。
それは、高いから、ではありません。
必要だ、と思っていないからです。
だって、ビジネスでも、エコノミーでも、
ファーストでも、目的地には、
同じ時間に着くんでしょう？ということです。
相手もあなたの体験セッションを通じて、
あなたのコーチングの良さは体験されているはずです。
しかし、相手が前述したファーストクラスのように
「あなたのコーチングは素晴らしいけど、
自分には必要ないかな」と思われてしまっては
成約になかなか結びつかないのでは
ないかと思うんですね。
でも、どうしたら、
見込み客の方が、
「あなたのサービスは魅力的だし、
私にとって必要、欲しい」と思ってもらえるのでしょうか。
次回、そのヒントをお伝えしますね！！
お楽しみに！
