セールス力を超えるセールスライティング力を、、

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さて、早いものでもう3月1日ですね。
今日の東京は比較的暖かく
春の足跡を感じさせる陽気です。

あなたはお元気でしょうか。

昨日の夜、平嶋は川崎から
八丁畷まで一駅歩きましたが、
夜もそこまで寒くないというところまで
季節も変わりました。

もうすぐ春。
春の訪れを感じながら、
今日も精一杯生きていきたいものです。

さて、前回は平嶋がライティングをベースに
ビジネスを始めたところまで、お伝えしたと思います。

振り返ってみると、ライティングは
度々自分の人生に登場してきました。

①幼児時代に家にあったカラオケマシンから、詩を書いて覚える。
②小学校時代の代表作文集へのエントリー
③中学校時代の仲間への詩の配布
④高校時代の作詞・作曲
⑤大学の卒業論文で詩を褒められる。
⑥コピーライターを目指し、電通、アサツーディーケー社を訪問
⑦セミナー告知文でOnline集客に成功
⑧クライアント様にも自分のライティングメソッドで成果がでる。

記憶に残っているだけでも、これだけあります。

特に電通のOB訪問は今でも忘れられないほど、
強烈なエピソードです。

やっとOB訪問ができるかと思ったら、
志望していたコピーライターではなくて、
営業の方への訪問。

汐留の電通ビルの地下のカフェで話をしたのですが、
怒られまくったんですね。
おもてなしの気持ちがないと、、、。

結局、広告業界は諦めました、、。

と思いきや、大学時代には卒業論文を
教授から褒められたり、、、。

ライティングには良い思い出、悪い思い出、
全部関わっているんですね。

実は、週末起業コーチではなくて、
ライティングが自分に根ざしたビジネステーマなんだと
最近になって気づきました。

これまで色々と書いてきたのですが、
平嶋が成し遂げたいことがあります。

それは、

営業が苦手な個人起業家が、

 自由に人生を生きていける世界を創ることです。」

 

僕自身これまで述べてきた通り、
本当に営業が苦手でした。
1社目の国内営業も全然ダメ、

個人起業家として、初めて作った高額商品も売れませんでした。

その結果だけ捉えて、
全て自分のコミュニケーション不足が

原因なんだと思っていた時期もあります。

1社目の営業の先輩からは、

「発達障害」なんじゃないかということさえ言われたんですね。

でも、今は口下手でも、クライアントさんから
相談を頂きますし、むしろ口下手を認めたことによって
楽になってきたところもあります。

なぜ、口下手だし、営業力に自信がなかった自分が
クライアントから相談をしていただけるようになったのか、、、。

それは、口下手な個性があるから、
口下手で不器用だからこそ、ライティング力が備わったから。

そう考えています。

※実はセールス力がないのに、セールスライティングについてお伝えすることに
 若干抵抗がありましたが、最近になってからなくなりました。

そして、もっと言えば、ライティングには

かつて僕がセールスで苦しんでいたこんな悩みを解決する力があるのだと

信じてやまないのです。

 

①成約率が芳しくない。

②紹介頂いたお客様は話を聞いてくれるけど、

 紹介以外で新規顧客を獲得しようと思っても、

 なかなか話を聞いてもらえない。(=集客がうまく行かない)

③お客様の値下げ要求に対して、

 単価をどうしても下げてしまう、、。

 

この3つのお困りごとを解決する方法し、

セールスが苦手でも集客に困らず成約率を高め、

高額商品・サービスをセールスする方法を

今後、このブログに書いていこうと考えています。

今日も長くなりましたが、

ご覧いただき、誠にありがとうございました。

次回から、通常のブログに戻りますね!

お楽しみに!!

 

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