ライティングの始まり

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平昌オリピックもあっというまに
閉会式が終わってしまいました。
日本の獲得メダル数も過去最多だとか、、。

多くの感動やドラマがありました。
前回のリオオリンピックもそうですが、
前回お話しした通り、羽生選手の言葉に象徴されるのですが、、
うまく行ったことも、うまく行かなかったことも、
色々な結果があるから、今に繋がっていると
強く感じました。

僕もというと恐れ多いのですが、
うまく行かなかった週末起業コーチがあったからこそ、
今、Online顧客獲得コンサルタントというポジショニングが
間違えなくできています。

前回、お伝えした通り、週末起業コーチとして
個別コンサルティングが何一つ売れなかったのですが、
それはマインドから来るものであることをお伝えしました。

でも、当時は心のどこかでそれがわかっているものの、
「儲かりそうだから」という気持ちが働き、
なかなか週末起業コーチをやめることができなかったんです。

週末起業コンサルティングを売りたい。
そんな気持ちから、セールスを強化したいと思うようになったんです。

そして、提案力を3倍にするというとあるセミナーに行ったんです。
女性が講師のセミナーでした。

そのセミナーを受けて、個別面談を申し込み、後日個別面談をしました。

そこで今のビジネスの現状を女性に伝えたところ、

「本当にそれやりたいんですか?」

と聞かれたんですね。

この言葉には衝撃を受けました。

素直にやりたいと言えなかったんですね。

「やりたくないけど、お金がもらえそうだからやる」

その気持ちが即答を鈍らせていることがわかりました。

その後、週末起業コーチとしてのセミナーをやめました。

自分のやりたいことはなんだろう、、。

と考えたときに、とあるコンサルタントの方から依頼されていた

セールスライティングという言葉が出てきたのです。

思い返せば、僕は認めたくはないけれど、

「話すことよりも書くことが得意な人間でした。」

小学校はよく詩を書いていたし、

中学校は芥川龍之介を読んでいたし、

(これは書くこととは関係ないかもしれませんね。)

ミュージシャン時代は作詞作曲をしてましたし、

もっと言えば大学時代に教授から、

「平嶋は話すよりも書いた方が説得力がある。

これも個性だ。」

と言われたりもしました。

そして、読書会や、週末起業のセミナー告知文でも

オンラインから集客が成功していたのです。

これならできるかもしれない、、、。

そして、Facebookを使ってモニターさんを募集し、

5人の方にご依頼をいただきました。

 

その後、サービス提供を本格化。

イメージ通りのお客様からのお問い合わせを獲得でき、
 2ヶ月間で300万円の売上を達成!

5回のセミナーに19名の集客に成功し、
30万円以上のバックエンド商品が売れました!!

初めてのセミナーにお申しみを頂けました!

など、成果報告を続々と頂けるようになりました。

 

ちょっと今日も長くなってしまったので、

次回はライティングを通じて実現したいことを

今現在についてお話ししますね!!

次回をお楽しみに!!!

 

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