集客ができる文章を創る二つの質問

・どうしたら、自分の商品・サービスに興味をもってくれのかがわからない。
・集客に疲れを感じている、、。
・お客様が商品・サービスに興味・関心を持つメッセージを作成したい。

こんなあなたのお悩みを解消!

「あなたの集客力大幅アップ」をサポート!
販促・PRツール改善コンサルタントの平嶋大輔です!

さて、普段、あなたは商品・サービスの
チラシ・セールスレターを書かれていると思いますが、
せっかくであれば、「この文章であれば反応が取れるかもしれない」という
確信のもと集客に促進していきたいですよね。

今日は、この文章であれば「反応が取れる」という文章を創るための
2つの質問をお伝えします。

伝わるセールスレターを創る2つの質問

もったいぶらず、お伝えしますね。

その二つの質問とは・・・
・Why so?(なぜそうなの?)
・So What(だから何なの?)

この二つです。

人に何かを伝えるとき、
よく人は「言いたいこと」を言ってしまいがちですよね。

そうすると、お客さんから、「なんでそうなの?」
「だから何なの?」という質問が当然きます。

例えば、こんなことを言いたいとします。

珍しいメニューが開発できるんです。
→(だからなんなの?)

→SNSで、話題になるかも!?
→(だからなんなの?)

話題になって、メディアに取り上げられるかも!?
→(だからなんなの?)

こんな会話のやりとりですね。

あなたのメッセージを見る時、
お客様は、、、

「あなたの言っていることは、
 私にどんな影響があるの?」

「なんでそう言い切れるの?」

と無意識に考えています。

その答えが出せているか、出せていないかで
さらに言うと、お客様が納得しているか、してないかで
大きく反応率が変わってくるんです!

さっきの会話の流れだと、
おそらくSo What(だから何なの?)は、
あなたのお店に新規の顧客が集まる。

ということになると思うのですが、
ここで必要となってくるのは、
なぜ、そう言い切れるのか。

ということになってきます。

そこで、あなたの実績や、
あなたの珍しいメニューの作り方の実績が必要になってきます。

「私のメニュー開発方法で、これまで30店舗で集客数3倍にしてきたんです!」

もし、実績がない場合でも、あなたの師匠の実績、あなたの学校の実績など
社会的信頼を借りるという方法もあります。

そこまで言えば、きっと集客に困っている店舗の
経営者の方は興味を持ちそうですよね。

①あなたの商品・サービスは
 自分にどんなメリットがあるのか?

②なぜ、あなたはそう言い切れるのか。

この二点をまとめてお客様に刺さるメッセージ創りに活かしていきましょう!


それではまた!!

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