読者から一瞬で信頼を得る文章術

●頑張って交流会やビジネスマッチング会に参加しても
 フロントセミナーの集客につなげられていない。

●Facebook、メルマガ、ブログで情報発信しているけど、
 全く集客できていない。

●集客に疲れてしまっている。

 

そんなお悩みを持たれているコーチ・コンサルタントの方を対象に、
あなたの商品・サービスに高い関心を持つ
お客さんからのWeb集客を可能にする
エモーショナルライティングをお伝えしています!

ブログを読んでくださり、
ありがとうございます。

久しぶりの投稿になってしまいました。
あなたはお元気でしたか。

平嶋は夏風邪で
ちょっと体調を崩していましたが、
復活してきました。

夏風邪は長引きやすいので、
あなたもクーラーつけっぱなしで
寝ないように気をつけてくださいね。

今日から継続的に情報発信をしていきます!

早速ですが、人を「惹きつけて」、
「動かす」ために、一番重要なものって
何だと思いますか?

相手を説得することでしょうか。

それとも、セールスライティング であれば、
わかりやすく面白い文章を書けば
人は動かせるでしょうか。

もちろん、
どちらも大事ではありますが、
本質からは少しずれています。

平嶋が考える、
「人を惹きつけ、動かす」
ために最も必要なもの、

それが、

「信頼」です。

「信頼できる」
と思ってもらえなければ、
人は動いてくれません。

人間関係にしろビジネスにしろ、
信頼って何よりも大事だと思います。

どんな仕事でも、
(個人ビジネスももちろんそうです)

信頼をうまく築けさえすれば、
ビジネスはどんどん加速しますし。

信頼を得るって、本当に大事だなと思います。

さてさて、今日お伝えするのは、
読者の信頼を得るために、
「他のところから信頼を借りる方法」です。

・・・は?
って思ったかもしれませんね。笑

「信頼を借りるってどういうこと?」
って思いますよね。

でも、これこそ
一番手っ取り早く
~~~~~~~~~~~~~
読者から信頼を得られる方法
~~~~~~~~~~~~~
です。

僕らのように、
「ひとり起業家で稼いでいこう!」
「ひとりビジネスをやっていこう!」
って人は、

最初のうちは特にそうですが
信頼に足る実績もネームバリューも、
なんにも持っていません。

この状態で、人に信頼してもらうのって
やっぱり難しいんですよね。

だからこそ、その足りない信頼を補うために、

「他の所から借りてくる」

という発想が大事です。

これから個人で稼いだり、
ビジネスを始めるにあたって、

「何でも一人で頑張る!」
「自分の力で達成してこそ意味がある!」
「誰の助けも借りずにやるんだ!」

みたいな考えは危険です。

すべて自分の力でやろうとすると
本当に大変です。

そんな考えでやってたら
時間がかかりますし、
とても非効率です。

ちょっと脱線してしまいました、、。

■追記
では本題に戻って、
「人から信頼を借りる方法」を
お伝えしますね。

信頼を借りてくるには
色々な方法がありますが、
一番簡単なのは、

先人の名言を引っ張ってくる

が非常にオススメです。

たとえば
いま平嶋は、

ビジネスにおいて
「信頼」がいかに大事かを

あなたに伝えようとしていますよね。

でも、

もしかしたらうまく
伝わっていないかもしれません。

そこで、
こんな文章をいれようと思います。

___________________

「信頼を失うくらいなら、
むしろお金を失った方がよい」

と、ドイツの有名な企業家、
ロバート・ボッシュも言っているほど
信頼って大事なんですよ。

___________________

たったこれだけで、

平嶋のいっていること
(「信頼は大事」ということ)

に対する信頼度が一気に
上がったんじゃないでしょうか。

「そんな偉人もそう言っているなら、
信頼は大事だということに間違いはない!」

と、みんな思うはずですからね。

「人から信頼を借りる」
というのは、

使いやすいうえに
効果も抜群なテクニックです。

この手法はセールスレターのみならず、
セミナーでも威力を発揮します!!

あなたもぜひ、ご自分の主張に加えて、
先人たちの言葉を追記してみたりしてください。

あなたの信用度がアップしていきますよ!!

ぜひ、活用してみてください!!

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