あなたの売上を3倍にするターゲット設定法の前提!

起業2年目のコーチ·コンサルタントの

No.1セールスコピーライティングパートナー平嶋大輔です。

お盆休みも終わり(?)ましたね!

あなたはどう過ごされましたか?

平嶋はずっと関東地方にいましたが、ずっと雨でしたね。

今年の夏の初めはあまり、雨が降らず、梅雨らしくないと思っていたのですが、、、。

久しぶりのブログ投稿になってしまいました。

 

今日、お伝えするのは、

あなたの売上を3倍にするターゲット設定法の前提です。

 

前回、あなたの告知文の反応率を上げるためには、

ターゲット設定が重要だというお話をしました。

ターゲット設定をすることによって、

その人の反応しそうな告知文、商品設計を仕上げるというのが

とても集客の面でもセールスの場面でも重要なんです。

ということでしたよね!

 

では、ターゲット設定ってどうするの?というお話をこれからしていきます。

ターゲット設定と一言で言っても、いろいろな定義があると思いますが、

平嶋の定義は、「あなたのサービス、商品を届けたいお客様」を設定することです。

 

ここで気をつけて欲しいのは、

「あなたのサービス、商品を高く買ってくれそうな人」ではないことです。

以前、私はこの観点でターゲット設定をしていましたが、

なかなかうまくいきませんでした。

なぜなら、自分が自分自身の価格に納得していないのに、

この人は自分の商品を高く買ってくれるだろうというマインドだったからです。

このマインドだと、「売りたいけど、本当はこの価格だと背伸びしている」ということになります。

そうすると、セールスの場面でこのマインドが現れてしまい、。

「売りたいけど、売りたくない」マインドが発動します。

そうするとお客様もそのマインドに無意識に気づいてしまうんですね。

「この人無理して売っているなぁ」とはおもわずとも、

「なんだか違うなぁ」という感情を持ってしまいます。

 

せっかく、お客さんがあなたの話を聞きにくる場面を作れたとしても

このような状況になるのは勿体無いですよね。

もちろん売上も3倍にはならずに、逆に売上が立ちにくい状況になってしまいます。

 

なので、ターゲット設定は、お客様の悩みを理解でき、

その人をサポートとしたいと思える人と思ってください!

 

まずは、ここから考えていきましょう!

 

さて、あなたが理解できる悩み、

そして、サポートしたいと思える人はどんな人でしょうか。

この問いからターゲット設定をしていきます。

 

そして、それは、たくさんの人よりも、

具体的な一人に絞ることによって効果が上がります!

 

その理由は、、、次回お伝えしますね!!

 

それではまた!!!

PAGE TOP