こんにちわ！
感性のセールスライターこと
平嶋大輔 です。
先日、とある交流会で出会った営業コンサルタントの方と
こんな話をしていました。
それは、
「セールスレターを書いていたんだけど、
色々と考えているうちに時間だけ過ぎてしまって、
2時間で5行しか書けなかった。」
というお悩み。
せっかくセールスレターを書く時間を確保したのに、
なかなか進まないというのは辛いですよね。
セールスレターができないということは売る機会が延期されているということ。
そして、反応をみながらブラッシュアップをしていく側面があるので、
なので、早め早めに作成してテストマーケティングをする必要性があります。
でも、大元となるセールスレターのたたき台がなければ、
反応が取れませんよね。
だからこそセールスレターは決めた時間の中でしっかりと創る必要があるのです。
しかし、なぜ、セールスレターを書こうとしても
時間がかかってしまうのでしょうか。
その理由は、「何を書くか」・「どんな流れで書くか」「どう書くか」を同時で考えてしまっているから。
これらを同時にやってしまうと、なかなか書くスピードが出ないし、
書いていても、「なんか違うなぁ・・・」と感じてしまったり、
書き直しをしても、しても、「これでいいのか・・・？」と
何を言いたい文章なのか分からなくなってしまったりします。
「何を書くか」・「どんな流れで書くか」「どんな表現で書くか」を同時で考えてしまうことで、
脳がとてもBusyな状態になってしまい、
なかなかスピーディーに文章が書けないのです。
2時間で5行しか書けなかった時の対処法・・・
では、どうすれば素早くセミナー告知文を書けるようになるのでしょうか。
その理由は、「何を書くか」・「どんな流れで書くか」「どんな表現で書くか」を同時で考えてしまっているから。
それぞれの作業を分離していくことで、思考がシンプルとなり、
狙い通りのレターを創ることができるようになります。
平嶋も何を書くか、どんな流れで書くか、どんな表現で書くかの流れで
これまで書いてきました。
では、何を書くかってどうすればいいのか？
ここまで読んでくださったあなたは、そう思われるかもしれません。
実はここを間違えてしまうと、反応率にも大きく影響してきます。
その方法とは・・・・。
次回お伝えしますね！
それではまた！
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